諏訪大社・御柱際のときに、山から引いてくる太く重い御柱(おんばしら)をうごかすきっかけの唄
「木遣り(きやり)唄」をうたう木遣り衆たちの必須アイテム。
この”御幤(おんべ)″を手に持ち、空にも突き抜けるかん高い声をだして木遣り唄を鳴きます。
この木遣り唄は、御諏訪太鼓の曲、飛竜三段がえしの前に鳴くのが有名です。
なかなかあの高い声は出ませんから、男性には難しいですね。
今回、鼓心太鼓もこの木遣り唄に挑戦するか?
それは・・・当日のお楽しみに・・・えっ?三段がえしやりませんやん(笑)だよね~ね、ね、ね
いよいよカウントダウンに入りました。
いつも心は、楽しみ、不安、嬉しさ、淋しさ、・・・etcといろんなことがぐるぐるまわっています。
始まりがあれば終わりが来ます、あたりまえのことですけど、師匠ときっといつもいたい気持ちが強いからですね♪
まあ、今週末にはまた、師匠と恒田先生に会えます。少し恒田先生の体調が心配ですけど、きっと元気に参戦くださるでしょう。
では、太鼓フェスティバルでお会いしましょう。皆様も元気にお越しください。
PR
COMMENT