汗だくになって

太鼓作りパート2


太鼓の胴の表面に鉛筆で何か書いているのは？
「きれいにけずるための目印だ、木は木目をよく見て、年輪に合わせてけずらないと表面がめくれてしまうからです」 大切な胴ですから、大切にあつかうのですよね。

次に…革を胴にはる作業です。

「湿らした革を胴にのせて、たたいてのばしながら、革のふちのみみに通した棒をロープで引っ張って張っていきます。ちょうどよい張りになったら革をびょうでとめ、片側は完成。反対側も同じように張るんです」
ちょうどよい張りに？

「強く張るほど高い音の太鼓になり、音の高さは使い方や、好みにもよります。音色は職人技、職人さんの耳と腕がたよりです」

和太鼓の力強い音は、こんな職人さんの確かな職人技から生まれています。

あっぱれ太鼓作りの確かな職人技。

今日は、汗だくって？実は、今日は朝から家の大掃除をしてまして、なかなかめんどくさいので、後回しにしてまして、今日は思いきってやりました。

暑い…から汗だくに、こんなにゴミがあった？日ごろのつけが…(笑)、(笑)、(笑)

しかし、掃除したら気持ち良いね。
しかし、かたづけが下手なので、まだ、どこかたづけたって感じですねぇ。(笑)、(笑)、(笑)

まあ、今日はこれぐらいで、許したろって～か～

また、明日は、二階を掃除して、洗濯して、1日が終わる？

明日は、曲でも書いて見るかな？

何か出来そう？出来ない？(笑)

あっ…今日は、太鼓にスカウトした人がいてね。若い兄ちゃんですけれど…連絡くださいって名刺渡したけど…連絡ないだめかな？ まあ、信じて待ってます。
って感じだったら、何とホームページにお問い合わせ、女性からの、すぐに連絡しました。何と我輩の近所の方でした。一度来るとのこと、頑張りましょう。

やる気はあるみたいです、まあ、あまり期待せずに、待ってみます。

兄ちゃん…連絡してね。
今日は、何だか良い日ですね、来る来ないは別で2人も太鼓やりたいって、みんなで力合わせて、頑張っていくぜ～ぇ


誕生花♪紋天竺あおい(赤)花言葉♪慰安

つぶやきます

～なんでもないこと ひとつひとつに 感謝の気持ちを～