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薄紅のコスモスが秋の日を伝えています。あちらこちらで、コスモスが咲いていますね。
本当に、1日、1日寒くなってきたね。
早いね、1日、1日が…

さて、山中伸弥教授のノーベル賞受賞の報道に毎日湧いてますね。
新聞に、こんな記事が…これはIPS細胞に限らず、生命工学を語る時にしばしば使われるものだが、「科学の進歩によって新しい生命の創造すら可能になるかもしれない」と言われる。
確かに卵子や精子を作ることも理論的には可能だとされるIPS細胞から個体を成長させられる日もいつかは来るのかもしれない。
しかし、生命工学は生命それ自体をゼロから生み出したり、一度死んだものをよみがえらせたりはできない。だからこそ「神の領域に踏み込む」技術でもないのだ。
生命創造が神の仕事だったとすれば、生命工学は神の作りし生命をバトン・リレーのように受け継でゆく人間の技であり、両者の間には厳然たる違いがある。
そして、人間のすることだからこそ、そこには責任が生じる。技術的にできもしないことに対して、それをすべきか等々を心配する必要はない。
だが技術が進歩し、人間が主体的に選択可能な領域が広がると、その技術を使うべきか、使うとしたらどう使えばいいか、選択に対する倫理の議論が必要となる。
IPS細胞もその例外ではない。かけがえのない生命のリレーに人類はどう関わるべきか、これからの社会は今までにもまして真剣に考えてゆく必要があるのだろう。

まさしく、IPS細胞と神の領域

と、このような記事が…
我輩は、素晴らしいものが見つかり、多くの人々が救われると簡単に考えていましたが、多くの問題があり、いい方向に進んで欲しいね。
しかし、使い方で、すべてが、崩れてしまいます。
多くの人々が、救われ、正しく世の中の人々の役にたってほしいものですね。
さあ、みんなで正しく世の中の病に悩む人々が救われます事を願っています。
誕生花♪ほうせんか 花言葉♪ 私に触れないで


つぶやきます
~いつも本気で~



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