音と薫り「昭和」そのまま…
心地よいジャズの響きとオリジナルブレンドコーヒー、低いテーブルと小さな椅子…
そこはJR三ノ宮駅の西、高架下にあるジャズ喫茶「ジャウ゛ァ」が今年、創業60年を迎えた。
目印はレトロな看板。
照明を抑えた店内には、レコードのジャケットやロケ場所となった映画のポスター、来店した著名人のサインなどが所狭しと飾られ、「昭和」にタイムスリップした気分にさせてくれる。
神戸でジャズを楽しめる店をと、終戦後間もなく(昭和28)年4月にオープン、 当時、米国から取り寄せた音響機器は今も現役だ。
阪神、淡路大震災で受けた被害は小さくなかったが、店内も看板もほとんど元通りに復元させ、1年半後に再開した。
「心に残るエピソードは数限りない」2代目のマスターはそう振り返る。
店で50年ぶりに再会を果たした人もその一つだそうです。
周りの店舗が次々と姿を変える中、在るべき所に在り続けるからこそ、の物語。
日本のジャズ発祥の地…とされる神戸で、これからも歴史を紡いでいくのです。
(神戸新聞より)
確かに、神戸はジャズがさかんに…
鼓心太鼓も何度か、ジャズフェスティバルの時に演奏しましたね…
震災から17年、よくここまで復興して来ましたね…
しかし、歴史を刻んだ店もだんだん少なくなり、新しい今の時代の店が沢山…
やはり大切な物を残すのは難しく、生活に…時代に流される今…
やはり太鼓も同じですねー
無形より有形が時流ですから…
長く愛されるのは…なのになぁ。
そう考えているのは、我輩だけです?ねー(笑)
大切な物の事を今考える時にきている気がします。
大切な…を
心地よいジャズの響きとオリジナルブレンドコーヒー、低いテーブルと小さな椅子…
そこはJR三ノ宮駅の西、高架下にあるジャズ喫茶「ジャウ゛ァ」が今年、創業60年を迎えた。
目印はレトロな看板。
照明を抑えた店内には、レコードのジャケットやロケ場所となった映画のポスター、来店した著名人のサインなどが所狭しと飾られ、「昭和」にタイムスリップした気分にさせてくれる。
神戸でジャズを楽しめる店をと、終戦後間もなく(昭和28)年4月にオープン、 当時、米国から取り寄せた音響機器は今も現役だ。
阪神、淡路大震災で受けた被害は小さくなかったが、店内も看板もほとんど元通りに復元させ、1年半後に再開した。
「心に残るエピソードは数限りない」2代目のマスターはそう振り返る。
店で50年ぶりに再会を果たした人もその一つだそうです。
周りの店舗が次々と姿を変える中、在るべき所に在り続けるからこそ、の物語。
日本のジャズ発祥の地…とされる神戸で、これからも歴史を紡いでいくのです。
(神戸新聞より)
確かに、神戸はジャズがさかんに…
鼓心太鼓も何度か、ジャズフェスティバルの時に演奏しましたね…
震災から17年、よくここまで復興して来ましたね…
しかし、歴史を刻んだ店もだんだん少なくなり、新しい今の時代の店が沢山…
やはり大切な物を残すのは難しく、生活に…時代に流される今…
やはり太鼓も同じですねー
無形より有形が時流ですから…
長く愛されるのは…なのになぁ。
そう考えているのは、我輩だけです?ねー(笑)
大切な物の事を今考える時にきている気がします。
大切な…を
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