龍谷山 本願寺(西本願寺)本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山、正式には龍谷山本願寺と言うそうです。 浄土真宗は、鎌倉時代の中頃に親鸞聖人(1173~1263)によって開かれたそうです。
親鸞聖人の滅後、娘の覚信尼は、聖人の遺弟たちと共に京都東山大谷に廟堂を建て、聖人の遺骨と影像を安置しました。やがてこの廟堂が本願寺となり、宗門の礎となりました…
境内には、阿弥陀堂、御影堂の両堂をはじめ、唐門や書院、飛雲閣などの国宝や重要文化財があり、1994(平成6)年12月に「古都京都の文化財」として「世界遺産」に登録されています。
今日はその西本願寺に行って来ました。
樹齢400年のいちょうの樹が二本あり、黄金色に紅葉がすすみ、とても綺麗でした。
あんなに大きな大木のいちょうの樹は初めて見ました。落ちたいちょうの葉っぱを何枚かもらいました。
大木にはさわれませんでしたけど、落ちた葉っぱを何枚かもらいました。
大切にします。
樹齢400年の素晴らしいいちょうの樹迫力がすごかったです。
その後は色々なお寺巡りのはずが、どこも車と人でいっぱいでしたから、京都で有名なにしきいちばに行って来ました。
初めて行きました…
しかし、なんだか昔を思い出しました。
昔はあんな市場が沢山ありましたけど、今は…ですねそこでお茶漬けをお昼に食べました。
美味しかったです。
で、帰りに復帰メンバーと合流して、晩御飯に行きました…
復帰メンバーも大喜びで、我輩もまた一緒にやれる嬉しさでいっぱいです。
また力会わせて頑張ろう…
まずは復帰おめでとう。
親鸞聖人の滅後、娘の覚信尼は、聖人の遺弟たちと共に京都東山大谷に廟堂を建て、聖人の遺骨と影像を安置しました。やがてこの廟堂が本願寺となり、宗門の礎となりました…
境内には、阿弥陀堂、御影堂の両堂をはじめ、唐門や書院、飛雲閣などの国宝や重要文化財があり、1994(平成6)年12月に「古都京都の文化財」として「世界遺産」に登録されています。
今日はその西本願寺に行って来ました。
樹齢400年のいちょうの樹が二本あり、黄金色に紅葉がすすみ、とても綺麗でした。
あんなに大きな大木のいちょうの樹は初めて見ました。落ちたいちょうの葉っぱを何枚かもらいました。
大木にはさわれませんでしたけど、落ちた葉っぱを何枚かもらいました。
大切にします。
樹齢400年の素晴らしいいちょうの樹迫力がすごかったです。
その後は色々なお寺巡りのはずが、どこも車と人でいっぱいでしたから、京都で有名なにしきいちばに行って来ました。
初めて行きました…
しかし、なんだか昔を思い出しました。
昔はあんな市場が沢山ありましたけど、今は…ですねそこでお茶漬けをお昼に食べました。
美味しかったです。
で、帰りに復帰メンバーと合流して、晩御飯に行きました…
復帰メンバーも大喜びで、我輩もまた一緒にやれる嬉しさでいっぱいです。
また力会わせて頑張ろう…
まずは復帰おめでとう。
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