明日から4月ですね!新年度に入ります!
皆様も、色々な出来事がが起こりましたか?
移動、転勤・・・新しい出発ですね!頑張りましょう。
さて、長年太鼓をやって来ました、今年は節目の年ですが、
なぜか?我輩の思いは叶えられません。
本当にこれでいいのか?なぜ・・・によってつぶされる?
返してほしいですね。節目は一生に一度しかないのに、・・・は、平気でいる。
我輩の日頃の努力を・・・によって無惨にも壊された。
よくも平気で仕事なんて出来るよね。
俺ならそんなことは出来ない。
太鼓をなぜやってる?そこには大きな意味があるのです。
世の中には、いろんな音楽、楽器・・・とありますよね、その中で和太鼓を選んだ我輩?
いやいや、選ばれたのでしょう?みんなは、太鼓バカって言いますが、
そんなものではありません。
太鼓という楽器を考えて見てください。太鼓の胴は?何で出来てます?
そうですね、欅の木をくりぬいて出来ています、それも樹齢何百年~何千年の大木からできています。
神社で言う、御神木ですよ。そんな大切な大木をくりぬいて出来る太鼓、太鼓には「神様がやどって
る」と、故小口大八先生はよくおっしゃいました。
我輩もそう思います、そんな大切な太鼓の胴に、革を張って太鼓は出来ます。
また、太鼓の革も生命のある牛の革です。それも厳選された、赤牛のメスの革がいいと言われて
います。樹齢なん百年の大木に、革はこれまた、生命のある牛の革が合体してできた和太鼓
そんな大切な太鼓、もちろん生命力が、願いがこもったものですから、
神様がやどってるって事も納得出来ます。そんな太鼓を打つ一人に選らばらた我輩、
しあわせに思います。この和太鼓の力をかりて、我輩に与えられた役割は?
太鼓を打って、打って答えが出ると考えています。
御諏訪太鼓伝承者の我輩師匠、西野恵師匠に出会って師事したのにも、深い意味があるのです。
我輩は、尊い命を頂いて、健康な身体を頂いて、太鼓を打っていくことが・・・
その為に、今があるのです、そんな事をわかってるのかな?
そんな簡単に、メンバーを・・・太鼓を自分中心に考えれるもんですかね?
自分が太鼓をやりたくて来たのに、自分の都合ばかり、悲しすぎる。
普段ならここまではならない、節目の年だから、俺は悔しい!
こんな大切な年を・・・・・
きっとそんな事を言うと、責任を取って辞めますって言うのがせきのやまでしょうね。
辞めても節目は返ってこない、そんなことで納得は出来ないですよね。
なぜなら、そんな簡単な問題ではないからです。
一生に一度しかないからです。
明日から4月、新たな気持ちをですが、なかなか納得はいきませんね。
我輩の器の小ささですかね。
本当のところは?
我輩はまた、コツコツと頑張るしかないのでしょうね。
また、夢が叶うように努力をして行きます。
それしかありませんね。
ライブもやりたいし、メンバーと努力します。
鼓心太鼓をやる意味を大切に・・・
鼓心太鼓はやる気のあるメンバーを募集しています、我こそはと思う方は、
鼓心太鼓にご一報ください。
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