21万4500人今も仮設に…

東日本大震災から3月11日で3年。津波で壊滅的な打撃を受けた市街地や漁村は、ようやくがれきがほぼ取り除かれたものの、再生した姿はまだ見えてこない。災害公営住宅や集団移転先の整備も進ます゛、自治体によって再建のスピードに格差も出てきたらしい。
政府は最初の五年間を「集中復興期間」と位置づけたが、残りは2年間。東京電力、福島第一原発事故の処理も進まない。被災地は多くの課題を抱えながら時間だけが過ぎて4年目に入る。
何で？何をやってる？お金も5年で25兆円の枠を突破？全国民の寄付のお金はいったい何処に？消えたの？ずごい募金が集まったんでしょう？赤十字の方は？何をやってます？

ちゃんと新聞やテレビに会計報告すべきだな…

いつもそうだ…阪神淡路大震災の時も、弱者には力が届かない、良い思いは上ばかりだ。
昔も今も変わらない。

政府国会議員の皆様はきっと良い暮らしをされている事でしょう。

被災地の方々は辛い思いをされています。
一度仮設住宅に生活して見ればわかりますよ。庶民の生活が、お茶漬けでも食べて、ホルモン食べて、…
生きるって事を感じて欲しい。
国民があっての国会何ですよ…

被災地の1日も早い、元の生活に戻してあげて下さい。
被災地の皆様頑張って下さい。負けないで…